■有馬記念 G1グランプリ 中山 芝・右・2500m 3歳上 定量

■前日人気順位

1−6−8−7−16−4−2−12−3−15

■ワタシの独自指数積算順位 (内は、前日人気順と独自指数積算値)

1(1/42)−6(2/38)−8(3/20)−16(5/17)−7(4/16)−4(6/9)−12(8/6)−13(11/4)−2(7/3)−3(9/1)

■ワンポイントコメント

いよいよ有馬記念。昨日、ペリエラジオNIKKEI2歳を勝っているので、今日は、武かなー、とも思うが、やはり、対抗には、ペリエポップロックを当て込むしかなかろう。そうなると、三連複を当てるのは、今年の惜敗のパターンから言って、普通は8ロックドゥカンプということになるの2だが?。わざわざキネーン騎手を呼んでいるわけだし、勝ちに来ているように思えてならない。16ウォッカは、大外、確か初めてではないか?2500mの長丁場を、末足を溜めて好位置につけつつ折り合っていく、という競馬は、ウォッカらしくないように思う。だいたい、この馬の陣営の使い方ポリシーが、いまひとつ、納得しがたい。ここまでの経過も、なんとなくスキャンダラスな匂いがする。一言で言えば、「危なっかしい」。その点、実績で安定しているダイワ兄妹で言うと、メジャーのほうは、グランプリゆえの、賑やかし出走のような気がする。むしろ、妹のほうが、連対に絡んでくるように思うのだが・・・。このところ、続いている負けパターンの3頭目が来ないというリスク回避には、12インティライミ、13デルタブルース、2ドリームパスポート あたりの伏兵を絡めてみようかと思うが、3頭は多いので、ドリームパスポートを消した。マツリダゴッホ、チョウサン、ハイアーゲームコスモバルク など、懐かしいかつての有力ばも居るが、ここは、予定調和がまかり通る、G1グランプリ。オッズ100倍(つまり万馬券)の三連複は、どうだろう、ちょっとでにくいかなー。

結局1−6−8の下馬評どおりの三頭に、その間にどんな伏兵がくるかどうか、ということになるんじゃなかろうか?

今年最後のグランプリだし、手広く、当てることを重視して、BETしてみよう。

軟弱予想で、スミマセンが、今年最後、的中させて、年を越したいものです。

■結論 

▼ 三連複  8C3 上位三頭重視 フォーメーション 

三連複

(1,6)-(6,8,16)-(8,16,7,4,12,13)の 25点  と
(1,6)-(7,4)-(4,12,13)の 10点を加えて  合計 35点。

1−6−8,7 あたりだと、完全なトリマイだが。・・・えーい、ままよ、それならそれで、致し方なし。今年は、最後まで、完全燃焼しきれなかった「へこみ年」だったということになる。

・・・さて、どうなることやら・・・

Good Luck!!

ところで、CXの「うまなで」三人娘も、これで番組降板(卒業という言い方をしていたが)との由。来年は、ダレになるのかね? 安田美沙子より、東原のほうが、一般受けするようだから、他で活躍しそうだけど、ね。・・・って、そんなことは、どうでも、いいんですが、ね。

じゃ、また、あとから・・・。