■【予想】天皇賞・秋 G1 東京・芝・左・2000m 定量58kg
う〜〜ん。難解です。ゼンノロブロイ1番人気ですが、2.7倍。この馬は、昨年で全盛期を終えたのではないでしょうか?昨年は、ペリエでG1 3勝の年間代表馬でしたが、果たして?
今回は、3歳の頃ずっと乗ってた、ヨコテンに乗り代わります。やっぱり外せないかなあ?
それから、武騎乗のリンカーン。先週は、歴史的ドラマの達成で大変でした。昨日の武蔵野Sも、佐藤をかわせなかったし、ちょっと一休みしそうにも思えます。でも、武以外では1着はないので、ここで、武が戻ってくるので、やっぱり外せないか?
いずれにしても、G1実績馬 8頭出走の大変難解な至高の番組になったわけですが、このBlogは、年初に立てた三連複必勝理論の実験サイトがメインのわけで直感は大事にしつつも、独自データの積算集計による◎○▲△×★☆・・・までの中からの3頭を選ぶロジックの追求です。
初心に帰って、ここは、初志貫徹することにいたしましょう。
前日人気では、
13ゼンノロブロイ(ヨコテン)>10ハーツクライ(ルメール)>3リンカーン(武豊)>14スィープトウショウ(池添)>6タップダンスシチー(佐藤)>16サンライズペガサス(後藤)>15テレグノシス(勝浦)>5アサクサデンエン(蛯名)>キングストレイル(福永) と、以上9番人気までですが、どの馬がきても可笑しくない。
そのなかで、3頭を選ぼうというわけです。あくまで順位ではなく、7から3を、ですからなにか糸口はあるはずなんですよね。つまりは、消去法です、結局は。どれを捨てるか。
この辺のことは、今年、すべての結果を終えて、7C3、6C3 理論の年間結果をレヴューする際に詳しく分析したいと思います。
まずは、今日の天皇賞。
で、私の独自指数積算による印は、こうなりました。
◎ 13ゼンノロブロイ(ヨコテン:1)
○ 10ハーツクライ(ルメール:2)
▲ 14スィープトウショウ(池添:4)
△ 16サンライズペガサス(後藤:6)
× 6タップダンスシチー(佐藤:5)
★ 7ホウキパウェーブ(藤田:12)
☆ 3リンカーン(武豊:3)
リンカーンは、連下押さえレベルです。○と▲、△が、気になります。それだと80倍。
まあ、こういう馬券が獲れるようだと、オイシイ番組、ということになるのですが・・・。
予想としては、ナンダ、結局、人気順と大差ないじゃん、ということなのですが、独自指数って何だという詳述とあわせて、これも、年末休みの宿題にしておきましょう。
請う ご期待。
で、結局、買い目ですが・・・
結論:13-10-14,16,6,7,3 13-14-16,6,7,3 10-14-16,6,7,3 13-16-6 14点
さあ、ゼンノロブロイ 巻き返すか、リンカーン 武 2週続けてドラマを作るのか
注目です。
みなさん、Good Luck ! では、夕方、また、レビューにて・・・。