■中山牝馬ステークス G3 芝・右・1800m 予想
中山の1800は過酷だ。ゴール前、力がいる。そこにハンデがつくなら
トップハンデを背負う馬は、相当につらい。ココは、前走 京都牝馬S
で、自ら33秒台の末脚を使いながらもアズマサンダースに0秒1で破れた
ウイングレット と 前々走 中山金杯をなど、中山で実績のある
マイネヌーヴェル の 2頭が、本線 と見る。
三連複予想は、7C3理論でいくと
10-12-8,5,2,11,4 10-8-5,2,11,4 12-8-5 各(100)の 10通り。
新たな「馬単振分け理論」(?) では、
10-8(300)、10-5、10-2、10-11(各200)、10-9(100) の 5通り。
あとは、単勝10(500)
以上、BET計(2000)だが、さて、復帰初戦の結果は?