さて、宝塚記念
この上半期、なんとか、G1〜G3までを、勝率5割をちょっと切るくらいで
凌いで来ました。
例の、全頭数から、6頭ないし7頭を選んで、そこから3頭を挙げる、三連複
3C6 3C7 (Cは、数学でいう、コンビネーション:順列組合せの式で、その上位
10通りを 等しい単位金額 投票する という、いいヒトあっちゃん理論 )
で、5割の勝率だから、これは、理論として通用するのではないか、と思います。
ここ2〜3年、この方式を磨いてきましたので、今回の04年上半期締め である
宝塚記念も、この理論で、GETしたいものです。
で、7頭をどう選ぶか?
まともにいくと、
3−15−13−8−4−1−5
ゼンノロブロイータップダンスーツルマルーリンカーンーローエングリンーシルクファイマスーザッツザプレンティ
ということになりますが、(ほぼ、人気順ですね)
私の今回の選択は、
3−15−1−13−7−9−5
ゼンノロブロイータップダンスーシルクファイマスーツルマルボーイーダイタクバートラムーチャクラーザッツザプレンティ
ということで、昨日の人気順でいうと、1-2-5-4-8-9-7 です。
武は、年間100勝達成日記録を、最速で、先日更新していますが、このところ
重賞では、精彩がない。ローエングリンは、逃げ切るには、3ハロン長い。
・・・ということで、外しました。
馬券的には、3−15 馬連 800円 というのは、固くておいしそうですが
(だって、10000円が80000になるんですよ・・・!)、ここは、私の
3C6,3C7 理論の検証のために、あえて、三連複でいきたい、と思います。
3-15/1,13,7,9,5 3-1/13,7,5 15-1-7 の 10通り です。
3-15-13が17倍最低、15-1-7が125倍最高 という 前日オッズ です。
さて、結果は、どうなるでしょうか?